LHALA Doctorのデメリットとは？美容皮膚科医が解説！

LHALA DoctorはスキントーンUP、ニキビ痕、赤ら顔に特化したあたらしいピーリング剤です。特許技術がふくまれており、なめらかでうるおいある肌を実現します。

効果のたかい製剤ですが、情報がすくなく施術をうけるかどうかまよっている方もいらっしゃるのではないでしょうか。

あたらしい製剤で情報がみつからない。
デメリットがあるとこわいな……。

そんな方にむけて、今回はLHALA Doctorのデメリットについて美容皮膚科医が解説します。

LHALA Doctorのデメリットは？

デメリットとしては、ダウンタイムがでることがあります。具体的には、赤みや腫れがでます。しかし多くが施術による軽いこすれによるものです。製剤由来のデメリットはほとんどありません。

以下の画像を見てみてください。

いままでのピーリング剤は成分が尖っていたので、肌にぬりこむと皮膚を傷つけてしまう構造でした。

しかしLHALA DoctorはPLLA粒子というコラーゲン生成をしてくれる成分が丸みをおびています。そのため肌を傷つけることなく施術をおこなえます。

ダウンタイムも他の製剤とくらべて格段にすくないのがLHALA Doctorの特徴です。

敏感肌の方でもつかえるくらい肌にやさしい製剤なので安心して施術をうけられます。

LHALA Doctorのメリットは、

✔︎ハリ・ツヤのある潤い肌
✔︎施術後すぐに美白効果♡
✔︎赤ら顔、ニキビ肌が改善

うっかり日焼けしてできてしまったシミやくすみに手をやいている方にも効果的！LHALA Doctorは、原因になるメラニンを分解してくれます。抗炎症作用が強く、あらたにシミやくすみができるのを予防します。

刺激なしで古くなった角質やよごれをおとせるLHAとINCUBE技術とPLLA粒子技術を組みあわせた、第5世代のピーリングです。

取り除くだけではなくコラーゲンを増加させて”修復”し、なめらかでハリのある肌を実現できます。

赤ら顔、ニキビ・ニキビ痕、色白になりたい方におすすめです。

即効性があるので施術後すぐに美白効果を感じられます。1回の施術でも効果がでますが、より肌質改善をもとめる方には3回以上の施術がおすすめです。

【症例写真】

LHALA Doctorは特許技術をふくむさまざまな成分が配合されています。

刺激なく角質やよごれをおとしてくれます。

炎症物質（サイトカイン、活性酸素）を除去し、炎症の発生をおさえてくれます。

肌のハリ・ツヤを担うコラーゲンをつくりだす細胞（繊維芽細胞）を刺激するので、キメ細やかな肌になります。

皮膚内部の炎症を抑制し、皮膚細胞を活性化させて皮膚の回復力をたかめるだけでなく皮膚バリアを強化してくれます。

往来のピーリングは科学物質で角質や皮膚細胞をとりのぞいてあたらしい肌ができるまで待つものでした。

LHALA Doctorは優しく皮膚をとりのぞき、発生する炎症をおさえて肌を保護し、コラーゲンをつくりだして健康な肌をつくりだしてくれます。

美白効果は施術後すぐにあらわれます。健康的な肌ができてくるには大体1ヶ月ほどかかります。1週間〜2週間にいちどメンテナンスすることで、なめらか肌が持続しやすくなります。

LHALA Doctorは刺激性が低く、敏感肌でも安心してうけていただけるピーリングです。デメリットとして赤みなどのダウンタイムがでることがありますが、数日でおさまります。

「美白になりたい」
「ニキビをなおしたい」
「赤ら顔をどうにかしたい！」

そんな方にLHALA Doctorは効果的です。ぜひお試しください。